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【地図】東京都中野区沼袋の火災現場となった具体的な場所はどこ?

沼袋 火事

12月14日午前0時頃、東京都中野区沼袋で2階建ての住宅で火事があり、この家に住む夫婦とみられる60代の男性と70代の女性の2人が死亡し、0歳の乳児を含む3人が怪我をしたと各メディアが報じました。

沼袋1丁目であることまでは特定出来ていますが、詳細な場所については現在調査中です。

火災の現場となった場所は西武新宿線沼袋駅から約300mほど離れた場所との情報のみが出されていましたが、報道された動画や画像、ツイッターのつぶやき等から詳細な場所が特定出来ました。

今回中野区沼袋で起きた火災現場となった場所は

東京都中野区沼袋1丁目5−19 コーポ吉田

このツイッターの動画は0歳の乳児を救出した直度のもので、大声で泣く赤ちゃんをあやす声が聞こえます。

尚、グーグルマップが示す建物が現場となったことはほぼ間違いありませんが、マップに記載されている社名と出火した建物との関係性は不明です。

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中野区沼袋は火災が多い

沼袋では今年の9月22日にも青梅街道にあるラーメン店で火災があったばかり。

調べてみると、沼袋ではここ数年のうちに何度か大きな火災による被害が報じられています。

この季節は特に空気の乾燥で火災事故が起こりやすいので皆様くれぐれもお気をつけ下さい。

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