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【地図】女性急死のテキーラ事件現場のラウンジ店がある場所はどこ?

テキーラ事件 場所どこ

ツイッターのトレンドに突然現れた『女性急死のテキーラ事件』という言葉。

このワードを聞いただけでも何やら『闇』の臭いがプンプンしますね。

今回は、この『テキーラ事件』が起こった場所はどこか?そして、その事件の全貌はどういったものなのかについてまとめてみたいと思います。

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女性急死のテキーラ事件発覚のきっかけになったまとめツイート

女性急死のテキーラ事件の現場となったバー店は恵比寿の『38℃』

ラウンジ38℃

東京都渋谷区恵比寿1丁目22

Googleアースでピンの場所を確認すると別の建物となっていますが、ラウンジ『38℃』の公式サイトを見ると、実際の場所は道を挟んでその向かい側の特徴的な建物であることが判りました。

ラウンジ『38℃』の公式サイトを見る

38℃でのサイトを見ると従業員の求人をしているようですが、今回被害者となったのは38℃で働いていた女性ということですから、なんとも複雑な気持ちになりますね。

恵比寿『38℃』で起こった女性急死のテキーラ事件の全貌とは?

女性急死のテキーラ事件は実は、現場に居合わせた人間たちの間では箝口令(口止め)が行われていたようで、メディア等で取り上げられることはありませんでした。

しかし、あるツイッターアカウントのユーザーがこの事件を告発するようなツイートを連投したことで世間に知られることとなったようです。

女性急死のテキーラ事件の全貌はこの『Z李』というアカウントの主によって事細かに考察されています。

先ほど、事件の当事者とされる光本勇介氏がデイリー新潮の取材に答えていますが、その内容とはかなり異なっており、光本勇介氏はデイリー新潮の取材に対して下記の言葉を残したと記事は締めています。

「初めて拝見する方でした。アカウント名もアイコンも。その方を含めて、ツイートされている方々には一切コンタクトしていませんが、あることないことがすごい勢いでリツイートされており、見るに耐えられなくて最近の投稿はまともに見ていません。実はいまは精神的に不安定になり、Twitterのアプリ自体も携帯から消してしまっているくらいなのです」

出典:デイリー新潮

このテキーラ事件に関しては、現場にいた当事者の発言とは全く異なった内容の暴露的なツイッター内容が拡散されているため、炎上の鎮静化を図りたいとする光本勇介氏の意図とは反して、多くの人達の興味を引くこととなるでしょう。

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